グリルガードはVHG


北海道のニュースで、エゾシカがらみの車の事故が多発!
との記事を目にしました。
15年位前だろうか。グリルガードがとっても流行っていましたね。
四駆ブームで、4WD車といえばオーストラリアが主流で、その車がみんなつけていたのが『カンガルーバー』といわれるグリルガード。
90プラド用グリルガード(VHG)
車の前面でガツンと存在感をアピールしてましたね。
もともとは野生のカンガルーとの接触対策のものでした。
動物といってもかなり大きく、重量もあり、スピードに乗った車と
もろにぶつかると車のほうにもかなりのダメージ。
そんなぶこつなイメージを求めて日本でも流行ったのですね。
でも冒頭の鹿との事故を考えるとグリルガードをお勧めしたくなります。
そんな地域の皆さん、グリルガード 『VHG』やランプバー『VHB』を
つけてみてはいかがですか?
T.K TECHのランプバーシリーズはぶつけてしまったときなどは、
ランプバーやステーにダメージが来るように考えています。
頑丈に車体に固定しすぎると衝撃が車にも伝わって、車自体のダメージが大きくなります。[:冷や汗:]
その加減が・・。
動物の飛び出しには、くれぐれもご注意を!![:猫:]

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