T31エクストレイル用ランプステーの取り付け加工


T31エクストレイル用のランプステー
『DOTARM』『LEDDOTARM』『VHB』いずれも取り付け時に加工が必要となります。
今日はどんな加工が必要かお知らせしま〜す。
まずは、バンパーのグリル下の開口部分。
樹脂で出来ているところをシャリシャリ切ってしまいます。
○の部分が加工場所
アップにしてみましょう
助手席側のステーのところのアップ
端の方を切ることになります。
大型カッターやアクリルカッターなどで簡単にカットできます。

そして次のカット場所はアンダーガード。
これも樹脂製なので、同じようにカットできます。
まあ、正面と違って下側なので、ざっくり考えて大丈夫でしょう・・。
アンダーカバーに切り欠けを作ります
そして、エクストレイルの見た目はというと
見た目は全然わかりませんね
どこを加工しているの?と思うくらいです。
フォグランプを車に直付け装着するのはちょっと・・。
重たくなるのも避けたい・・。
そんなあなたには、T.K TECHの『T31エクストレイルM/C後用DOTARM』がオススメ。
楕円形のフォグランプの周りに青色LEDリングまで付いて、
機能的にもイルミネーションの演出も出来るフォグランプが組み込まれた
欲張りなランプステー。最初からフォグランプが付いていて手間が省ける・・
そんなあなたにはT.K TECHの『T31エクストレイルM/C後用LEDDOTARM』がオススメ。
ガッツリオフロードのイメージにしたい。
大き目のフォグランプがつけたい・・。
そんなあなたにはT.K TECHの『T31エクストレイルM/C後用VHB』がオススメ。

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